とろりんチョコポットの型で手作りチョコレート

バレンタイン、ここ数年パパへのチョコレートは娘の手作りです。
今年もせっせと心を込めて作っていました。
まるで「つるのおんがえし」のように、作業中は「見ないで!」とパパを牽制。


こんな感じに出来上がり!

ミルクチョコと、ホワイトチョコ、そして苺のチョコを使用。
赤の発色が鮮やかなのは、明治の「リッチストロベリーチョコレート」を使ったおかげ。
なんと苺果実70%(生換算率)のチョコレートです。

同シリーズで綺麗な緑色が出せる「リッチ抹茶チョコレート」もありましたが、今年は店頭で見つけられず。


とろりんチョコポット」の別売りの型「スイーツカフェのチョコカップ」と、100円ショップのくまさんの型を使用。
チョコポットのカップシリーズは、最近ではあまり見かけなくなりました。
ケーキ型ファーストフード型等、大人でもワクワクする可愛いもの揃いだったのに。


本体は買わずに、型だけ買ったものです。
チョコレートを湯煎で溶かせば良いだけなので…。
テンパリングは私が適当にやってみましたが、口溶けはどうかな?
スティックチョコも作っていました。


ママからはビターな生チョコをプレゼント。
グランマルニエを効かせた大人味。
もう少し厚みが欲しかったなぁ。

形はイマイチ不揃いですが、口溶けが良く香り高い生チョコが出来上がりました。
リキュールが効いているのに、娘も気に入ってビックリ!
苦いけど美味し〜だって。


昨日は娘のお友達が集まりました。
みんなバレンタインにチョコをあげたい相手がいなかったそう。
一年生って、そろそろ恋心が芽生えても良い頃じゃないのかな??

とろりんDECOチョコポット

とろりんDECOチョコポット

ハッピーキッチン とろりんチョコポット スイーツカフェのチョコカップ

ハッピーキッチン とろりんチョコポット スイーツカフェのチョコカップ